むちうちの種類 | 鎌ヶ谷市すごろく整骨院

鎌ヶ谷市の交通事故治療なら
すごろく整骨院にお任せください

すごろく整骨院
交通事故治療コンセプト

①後遺症を残さない根本的な施術

よくある整骨院では
電気やマッサージ、簡単なストレッチだけの筋肉のみの施術
 
よくある整形外科・病院では
飲み薬、シップ、電気治療、牽引治療という痛みに対する対症療法

②保険会社様、交通事故患者様にとって最適な治療期間

保険会社様・交通事故患者様・整骨院の三方良しの良い関係・メリットのある治療や関係を約束します。

一般的なむちうちの施術であれば3～4か月の治療期間が必要です。
軽度であれば2か月以内、重度なもので5～6か月の治療期間が目安です。  

むちうちの種類とは？
鎌ケ谷市すごろく整骨院

鎌ヶ谷市鎌ヶ谷大仏のすごろく整骨院は、整形外科など病院から転院される患者様も多い整骨院です。
 
それは、すごろく整骨院では骨格矯正の整体施術をメインに交通事故の後遺症を根本から改善しているためです。
 
交通事故の後遺症の代表であるむちうち症は、事故の瞬間の衝撃で普段の可動域以上にしなった頚椎や腰椎の骨格がずれることで発症します。
 
さらに
むちうちと一言で言っても、いくつかのタイプに分類されます。
 

むちうちの種類

 

一番症例が多いのは頚椎捻挫タイプで、骨格がずれる時に周辺の筋肉や靭帯も損傷、怪我の治療が終わってからも首の痛み等などが続きます。
 
またずれた骨格が神経の根を刺激すると、神経根タイプのむちうちとなります。
 
神経根タイプでは、神経痛やしびれ、それにさまざまな自律神経失調症状が発現することもあります。
 
自律神経失調症状はずれた骨格が神経根を圧迫することで起き、ホルモンバランスの乱れから冷えやむくみ、抵抗力の低下、肩こり、めまい、うつなど非常に広範囲の症状が見られます。
 
自律神経失調症状タイプのむちうちは、特にバレリュー症候群と分類されています。
 
このようにむちうち症のタイプはいろいろですが、交通事故の衝撃でずれたり歪んだ骨格が影響しているという点は共通です。
 

病院から整骨院へ転院する人が後をたたない理由

 

交通事故の後に痛みやしびれが続いて整形外科など病院を受診するとレントゲン検査があります。
 
しかし、骨格のずれや歪み、筋肉の炎症や神経の圧迫をレントゲン検査で診断することはできないので最初の外傷が治癒していれば異常なしの診断になり、経過観察が一般的です。
 
そうした経緯で長く整形外科に通ったという患者様が、鎌ヶ谷大仏すごろく整骨院に転院をされて引き続きの交通事故治療を受けています。
 
交通事故の後遺症治療に強い鎌ヶ谷大仏駅のすごろく整骨院では、このずれたり歪んだ骨格の矯正を重要視する骨格矯正の施術を中心に治療を行っています。
 

骨格矯正では、患者様が痛みなどを訴える部位だけではなく全身の歪みやずれをチェックしてそこに手技や鍼灸、温熱治療などでアプローチをして矯正、後遺症の真の原因を取り除きます。
 
原因がなくなることで痛みや神経痛、さまざまな自律神経失調症状がぶり返さず快方に向かいます。
 
むちうちといっても様々な種類があります。

ひとりひとりで症状や状態の差があるものなので、すごろく整骨院でしっかりと状態を把握して、交通事故治療をすすめていきませんか？

すごろく整骨院
初回施術の流れはこちら

 

すごろく整骨院
監修＆執筆者プロフィール

 すごろく整骨院　院長　川村　崇典

生年月日：1988年(昭和63年)1月29日
出身地：千葉県印西市
施術歴10年
 
『柔道整復師』平成27年4月15日
『鍼師』平成22年4月8日
『灸師』平成22年4月8日
『登録販売者』平成26年4月24日